社会人になり取引先との打ち合わせや商談、会議ではどんなノートを使っていますか?
キャンパスノートだけでは学生っぽく嫌だ。
今までは革のノートカバーを使っていましたが、さすがにボロボロになりすぎたので、エンダースキーマのノートを買ってみました。
しかし買うのはよく考えてください。
今から理由をお話しします。
エンダースキーマのノート、かっこいいけど買うのはちょっと待って
Contents
エンダースキーマとは革製品を製作、販売しているアパレル?ブランドです。
ちなみに前回はメモ帳を紹介しました。無印良品のハードカバーノート
エンダースキーマのデメリット
購入した後に気付いた最大のデメリット
中身のリフィルが差し替えられる物がない。
このノートはA5サイズの21穴です。いろいろ探したけど、20穴ばかりです。
僕の探し方が悪いのでしょうか。
でもないんです。せっかくの革なのに。ずっと使っていきたいのに。残念です。
なので使い切ったら他のノートを探そうと思います。
エンダースキーマのメリット
●表紙がヌメ革でカッコイイ
3日間ほど日焼けさせてから使っています。そのまま使用すると色ムラが出るので屋内で日焼けさせた方がいいですよ。革は経年変化を楽しめます。
●革にしては価格が安い
4104円します。高いですか?僕のイメージだと1万円前後はするはずです。
僕はもう使いませんが、念のためリンク貼っておきます。
エンダースキーマが好きな方はリフィルがなくても買いかもしれません。
次使うノートはミドリのMDノート
これはまた別の記事に詳しく書きますが、これは素晴らしいノートです。
革のカバーもありますが、紙のカバーの質感が心地良すぎるのに安いのでこっちにしちゃいました。
まとめ
エンダースキーマのノートはかっこいいけど、長くは使えないです。
僕のリサーチ不足かもしれませんがリフィルがない。
一般的は20穴です、これは21穴。
残念です。
それではまた、猫目暮らし/NECOME COFFEE(ネコメコーヒー)でした。
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