汚いですねー。いきなりですがこれなんだと思います?
実はこれコーヒーを焙煎する前の生豆を洗った時に出る汚れなんです。
知っていましたか?
手間がかかるので他ではあまり洗っていません。
もちろん焙煎すれば豆の表面の皮と共に汚れは剥がれるから100%飲んでている訳ではないですが味に影響が出るのは誰でもわかりますよね?
研究機関で証明された、カビ毒がない、安心安全な洗うコーヒー
Contents
●コーヒーの危険性を調べている方
安心安全を徹底しています。
汚れを落としてから焙煎します。
最初にお見せした汚水。もう一回お見せいたします。
コーヒーの生豆を目で一粒ずつ確認して悪い豆は捨て、味が抜けない程度に豆を洗い、天日干しする。この工程だけでもかなり時間がかかるので他ではあまりやっていません。
研究機関にカビ毒の検査をしてもらう。
みなさんカビ毒って知っていますか?オクラトキシンAというもので人や動物に対して有害な作用を示す化学物質のことを総称してカビ毒と呼んでいます。摂取すると蓄積されます。肝臓障害を引き起こします。過去日本で起こりました。
カビ毒は、通常の調理や加工の温度(100℃から210℃)や時間(60分以内)では、完全に分解することはできません。
コーヒーやピーナッツやお米などもカビ毒が含まれている場合もあるので注意してください。
よほどのことがない限りまず大丈夫でしょうけど、僕は研究機関に検査してもらっています。費用がかかるのでこれもあまり他ではしていません。
お客様に飲んでいただくものなのできちんとしたいんです。安全な証明書が発行されています。
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まとめ
ネコメコーヒーの特徴としては農園や品種にもよりますが、生豆がすごく汚れていて洗っていることとカビ毒の有無を検査に出しているので安全ということです。
ちょっと前に流行した完全無欠コーヒーダイエットにも最適です。
今後発売していくコーヒーは、女性も男性も美容が大切ですのでそんなコーヒーを作っていきます。
美味しいコーヒーは他でも飲めます。
ネコメコーヒーは安心安全なコーヒーを作っています。
でもそれが美味しいコーヒーだと信じています。
もしも気になる方がいらっしゃれば、オンラインストアだけでものぞいてください。
それではまた、猫目暮らし/NECOME COFFEE(ネコメコーヒー)でした。
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